高品質スピード印刷通販プリントハウス > テクニカルガイド > お客様のデータチェックについて

お客様のデータチェックについて

お手数ではございますが、ご入稿前に下記のリストを参照しながらデータチェックを行ってください

01 - お使いのIllustratorのバージョンは対応していますか?ページトップ

対応バージョンは、8.0.1~CCになります。
5.5、7.0、7.0.1は出力保証外です。
必ず、各バージョンの最新版にアップデートしてください。
アップデートを行わないことにより、印刷結果に重大な問題が発生しても当社は一切責任を負いかねます。
アップデータは、Adobe Systems社のWebサイトから無償でダウンロードできます。

02 - フォントはすべてアウトライン化されていますか?ページトップ

文字はフォントというファイルを使用して入力します。
完成したファイルを別のパソコンで開くには、同じフォントがインストールされていなければ正確に表示できません。

ご入稿前には、必ずすべてのフォントをアウトライン化してください。

フォントを添付してご入稿になっても出力できません。

アウトライン化の手順
すべてのフォントを選択してください。
メニューバーの「書式」から「アウトラインを作成」を選択してください。
或いは、右クリックでメニューを表示し「アウトラインを作成」を選択してください。
すべての文字が図形に変換されているのがわかると思います。

03 - 塗り足しは作成されていますか?ページトップ

「塗り足し」とは仕上がりサイズよりも3mm程度はみ出すようにデータを作成することです。
断裁するとき、切り落とし位置には微妙なズレが必ず生じます。綺麗に断裁するため「塗り足し」を付けてください。

04 - カラーモードはCMYKにされていますか?ページトップ

出力する場合は通常、カラーモードをCMYKにします。
ドキュメントのカラーモードがRGBになっていましたらCMYKにしてください。

05 - 不要なスウォッチは削除されていますか?ページトップ

入稿用データでは、不要なスウォッチ、ブラシ、スタイル(グラフィックスタイル)などを削除してください。
RIPの負担が減り、エラーが減少します。

不要なスウォッチの削除
スウォッチのパレットメニューから「未使用項目を選択」を選択してください。
選択された項目をゴミ箱へドラッグしてください。

06 - スウォッチパレットのスポットカラー、特色はプロセスカラーに変換されていますか?ページトップ

スウォッチパレットのカラータイプがスポットカラー、特色のままでご入稿されますと、印刷結果に重大な影響が生じる場合があります。

Illustrator 8.0.1の場合

プロセスカラーに変換

カラータイプをプロセスカラーに変更し、個別に適用にチェックを入れてください。
Illustrator 9.0.2、10.0.3、CS(11.0.1)の場合は、グローバルのチェックを外してください。

07 - 属性パレットのアウトプットの値は800以上にされていますか?ページトップ

属性パレットのアウトプットの値が「800」以下ですと、正しく出力できない場合があります。

Illustrator 8.0.1の場合

アウトプットの値は800以上

800以上の数値になっていることをご確認ください。

08 - 画像は実データを配置されていますか?ページトップ

アタリ画像を配置しても、当社では実画像に置き換えしません。
実データを配置してください。
また、配置画像は原寸で配置してください。
Illustrator上で拡大・縮小、トリミングはしないでください。

Illustrator 8.0.1の場合
リンクにして、同じ階層に画像を入れてご入稿してください。

プロセスカラーに変換

EPS保存する際、必ず「配置した画像を含む」にチェックを入れてください。
チェックがない場合、画像は出力されません。

制作したバージョンで保存してください。
下位バージョンでの保存は厳禁です。

Illustrator 9.0.2、10.0.3、CS、CS2の場合
埋め込んでください。
使用した画像は念のためご入稿してください。

配置画像はバージョンに関わらずCMYK、またはグレースケールにしてください。
RGBは自動でCMYKに変換しますが、色味が大幅に変化します。
1C面の画像は、必ずモノクロで制作してください。
4Cになっている場合は、出力結果がお客様の意図と異なる場合がございます。

09 - オーバープリントは一切設定されていないですか?ページトップ

オーバープリントは一切設定しないでください。

オーバープリントの設定に関しては、すべてお客様の自己責任でお願いいたします。
当社では、オーバープリントの設定の有無に関してはチェックを行いません。
出力見本を添付していただいても、画面や出力見本と出力結果に相違が生じても、当社は一切責任を負いません。
オーバープリントによる事故が多く発生しておりますので、十分ご注意ください。
予期せぬ結果となり、再印刷を行う場合はすべてお客様ご負担となります。

オーバープリントは設定しないでください

オーバープリントの設定を行うと
画面上やプリントアウトで表示されても
印刷では見えなくなるため、
オーバープリントの設定は行わないでください。

なお、K=100%に関しては自動でオーバープリントがかかります。
そのため、面積の多いベタ面はリッチブラックの設定にしてください。(下図参照)

K = 100%の場合

K = 100%の場合

下地が透けて見える = NG

リッチブラックの場合

リッチブラックの場合

下地が透けない = OK

画面ではわかりにくいですが、印刷したときにはっきりわかります。

10 - 線は0.25pt以上に設定されていますか?ページトップ

線は必ず0.25pt以上に設定してください。(左図)
「塗り」で設定された線(右図)は、画面やプリンターでは表示・出力されますが、印刷では表現されません。
また、「線」で設定していても、0.25pt以下の細い線に関しても同様です。

線幅は0.25pt以上

11 - 制作したバージョンでEPS保存されていますか?ページトップ

必ず制作したバージョンでEPS保存してください。
バージョンを落とした保存は事故の元になるため、出力保証いたしません。
上記「画像は実データを配置されていますか?」の図をご参照ください。

12 - 透明設定はされていますか?ページトップ

Illustrator 9.0.2、10.0.3、CS(11.0.1)、CS2(12.0.1)は透明設定を行ってください。
特にIllustrator 9.0.2は、初期設定のままご入稿されますと印刷品質が低下します。

透明設定の手順
Illustrator 9.0.2の「書類設定」から「プリント・データ書き出し」を選択してください。
図のように設定してください。Illustrator 10.0.3以降もほぼ同様になります。
透明設定

600を入力してください。
300を入力してください。

スライダを一番右の「高画質/低速」に設定してください。

Illustrator CS、CS2に関しては、Adobe Systems社のWebサイトから印刷パブリッシング製品の「Adobe Illustrator CS2」の項目をご参照ください。

13 - CS以降のバージョンで墨グラデーションは分割拡張されていますか?ページトップ

Illustrator CS以降のバージョンにおいて墨(K)1色のグラデーション指定オブジェクトが正常に印刷できない不具合が発生しております。
印刷事故を避けるためにあらかじめオブジェクトを分割・拡張していただくようにお願いします。

※まれに白1Cオブジェクトにおいても同様の問題が発生することがございます。
そちらも併せて分割拡張いただくことを推奨いたします。

分割・拡張の手順
墨(K)1Cグラデーションのオブジェクトを選択します。
メニューバーの「オブジェクト」から「分割・拡張」を選択してください。

分割・拡張していない場合

分割・拡張していない場合

該当部分がオーバープリントになる

分割・拡張されている場合

分割・拡張されている場合

意図通り印刷される

スピード検索

テクニカルガイド

弊社のデータチェックについて
お客様のデータチェックについて
Win/Officeのデータについて
対応アプリケーション一覧
取扱用紙一覧
後加工等について
名刺印刷について
オフセット印刷商品
サイトマップページトップ