【折り加工】9種類の折り方をチェック!

街中で見かけるチラシやパンフレットには、2つ折り・3つ折りなど折り加工の施されたものも多数あります。
少ない部数なら自分で折ろう!と思えますが、部数が増えると時間がかかって他の作業ができない…なんて事にもなりかねません。
そこで今回はご注文のハードルを下げるべく、印刷とあわせてご注文いただける「折り加工」についてまとめてみました。

まずは折り方の種類からチェックしてみましょう!

 折り加工の種類
プリントハウスのホームページからご注文いただける折り加工は現在9種類あります。
対応サイズは展開サイズ(折る前のサイズ)がB6サイズ(182×128mm)〜A2サイズ(594×420mm)となります。
これ以外のサイズや、別の折り方をご希望の場合は別途お問い合わせください。
2つ折り加工は長辺をセンターで折ります 2つ折り加工
長辺をセンターで折ります。
ずらし折りをご希望の場合は事前にお問い合わせください。
巻3つ折りは長辺を3分割して内側に折り込みます 巻3つ折り加工
長辺を3分割して内側に折ります。「片観音折り」と呼ばれることもあります。
中に折り込む面は仕上がりサイズより3mm小さく設定してください。
(均等に3分割して折ると、紙の厚さがあるためズレたり、先に折った面の端が曲がってしまいます)
仕上がった際、先に折った面の一部が見える「ずらし折り」をご希望の場合は事前にお問い合わせください。
ジャバラ3つ折りは長辺を3等分してZ字型に折ります Z(ジャバラ)3つ折り加工
長辺を3等分にして外側に折ります。
仕上がりがZ字型になるため「Z折り」と言い、また「外3つ折り」と呼ばれることもあります。
4つ折りは用紙の長辺を半分に折り、さらに半分に折ります 4つ折り加工
用紙の長辺を半分に折り、さらに半分に折ります。
「巻4つ折り」と呼ばれることもあります。
下記の「巻込み4つ折り」と混同しやすいのでご注意ください。
巻込み4つ折りは長辺を4分割して内側に折っていきます 巻込み4つ折り加工
用紙の長辺を4分割して内側に折っていきます。
最も中に折り込む面は仕上がりサイズより5〜6mm、次に中に折り込む面は仕上がりサイズより3mm小さく設定してください。
ジャバラ4つ折りは長辺を4等分にジグザグに折ります ジャバラ4つ折り加工
用紙の長辺を4等分に、ジグザクに折ります。横から見るとM字型になります。
「外4つ折り」と呼ばれることもあります。
観音4つ折りは長辺の両端を内側に折り込み、さらに半分に折ります 観音4つ折り加工
用紙の長辺を4分割して、両端を内側に折りさらに半分に折ります。
中に折り込む面は仕上がりサイズより2mm小さく設定してください。
1,000部を超える部数の場合は別途お見積もりいたします。
クロス4つ折りは用紙を十字に四等分に折ります クロス4つ折り加工
用紙を十字に4等分に折ります。
長辺をセンターで折り、折ったあとの長辺をさらに半分に折ります。
(短辺から折る場合、対応していないサイズがございますので事前にお問い合わせください)
データの上下の向きに気をつけてデータを作成してください。
DM6つ折りは長辺を半分に折ったあと、巻3つ折りにします DM6つ折り加工
用紙の長辺を半分に折り、次に折ったあとの長辺を巻3つ折りにします。
すべて基本的には長辺を折る前提となります。
短辺を折りたい場合や、規格外サイズでの折り加工は対応できない場合がございますので事前にご相談ください。

折り方が決まったら、データの作成です。
次回はデータ作成時の注意点などをまとめていきます。