「仕上がりサイズ」をまずはチェック!!2

前回に続き、今回も仕上がりサイズについてご紹介していきます。

 規格外サイズ
A判やB判など定められた規格サイズ以外でも印刷物は作成できます。
このようなサイズは「規格外サイズ」「変形サイズ」と呼ばれています。
印刷・加工が出来る範囲であれば1mm単位で仕上がりサイズをご指定いただけます。
A4サイズの長辺を短辺と同じ長さにして正方形に仕上げたり、もちろん長辺・短辺共に断裁することも可能です。
ご注文の際は、仕上がりサイズが入る規格サイズのページから規格外サイズのオプションを選んでご注文下さい。
また、ご入稿データにはトンボ(トリムマーク)を付けて仕上がり位置をご指定下さい。
規格外サイズ(変形サイズ)のご注文について
なお、変形と言ってもこちらでご紹介しているのは仕上がりの形が長方形・正方形のものに限ります。
四角形以外の形や、四角形でも4つの角が直角でないものは型抜きが必要になりますので別途ご相談下さい。

断裁機の画像
 仕上がりサイズ?展開サイズ?

折り加工がある印刷物についてお見積りの依頼やお問い合わせをいただいたときは、そのサイズは折る前のサイズか?折った後のサイズか?を確認させていただきます。
「A4サイズ 3つ折り」と言われたとき、A4サイズを3つ折りした印刷物と、3つ折りした後がA4サイズの印刷物とでは金額が大きく変わってしまいます…。
なので、折る前のサイズを「展開サイズ」、折った後のサイズを「仕上がりサイズ」として伝えていただけるとスムーズです。

展開サイズと仕上りサイズのイラスト

なお、プリントハウスの料金表は基本的には「展開サイズ」の料金表となっておりますが、パンフレット印刷冊子印刷のページは「仕上がりサイズ」の料金表となっておりますのでご注意下さい!


折りパンフレット印刷のページ

 使うシーンに合わせて
他の規格サイズのチラシと並んだとき、変形サイズのチラシはそれだけで目を引くかもしれません。
一方で、ファイルなどに入れて手元に残して欲しい印刷物であれば、変形サイズだと敬遠されてしまうかも…。

チケットやクーポン券であれば紙幣のサイズに合わせて作成しお財布に入れて持ち歩いてもらう、封入するものであれば封筒より少し小さくしておく…など印刷物を作成するとき仕上がりサイズはとっても重要です。
また、変形サイズの場合は1mm違うだけで一つ小さい規格サイズから注文ができてちょっとお得♪になることもあります。

と言うわけで印刷物を作成する際は「仕上がりサイズ」をまずはチェック!!と言うお話でした。


                                                 

規格外サイズ(変形サイズ)での断裁についてはこちらから